めゆんのブログ

句読点少なめ文章痛め

TFT Set6とりあえずゴールドタッチしたので感想とか

こんにちは

今日は私がそれなりによくプレイしているTeamfight Tacticsというゲームの話です

いつものように文体が不安定ですがよろしくお願いします

 

どんなゲームなのか一応書いておきます

駒を並べて戦わせるゲーム

負けるとHPが減る

1戦毎にお金(一定金額+連勝連敗ボーナス+勝利ボーナス+利子)がもらえるので利子がもらえるように所持金を管理しながらいい感じに勝ち続ける

お金は置ける駒の数を増やすのと駒を買うのに使える

駒には職業と所属(公式にはクラスとオリジンと呼ぶらしい)があって同じ職業とか同じ所属のやつをそろえると特殊効果が発動する

みたいな感じです

上手く説明しろって言われてもめんどいので気になる人は動画を探してみてほしいです

 

Set6の感想

おもろい

Set5.5は通常攻撃強化のアイテム(ADアイテム)で戦っているみたいな雰囲気がありあまり好きじゃありませんでした

詳しい人に言わせると別にそんなこともないらしいですが

アクシャンとかいう謎のおっさんが捕まえにくいうえに火力があってクソムカついていました

ジャックスとトリスターナについても大体同じ感想です

APキャリー(魔法ダメージで敵を倒す役割の駒)が少ないなという印象があったのも個人的には悲しかった

まあこれは基本的に自分が勝てなくてつまらなかったみたいな話ではあるものの

 

Set6はオーグメントというランダムな特殊効果があったりキャラの個性が強めに出されている印象があって非常に楽しいと思います

競技性というかバランス的にどうなのかという話はよくわかりませんが

Set4も結構好きだったけれどSet6はプレイの幅みたいなものがさらに広がっている感じします

まあ少しマーセナリー構成が強すぎるような気がするのと(ただし自分が使うとクソ弱い)とクリティカルアイテムが人気すぎるのはアレかもしれませんが

 

TFTやったことない人は始めるなら今です

4回くらいやればルールもなんとなくわかると思います

強い構成はhttps://www.metatft.com/とかhttps://lolchess.gg/とかを見るといいです

 

好きだった構成を紹介します

強い構成というわけではなく、好きだったやつです

細かい構成の内容は書きません

 

チャレンジャー構成

チャレンジャーというクラスはなんか攻撃速度が上がるやつで、ADアイテムをたくさん装備して敵を削り殺すことができます

どんなに固い構成でも前から倒せるのが気分良いポイントです

 

アカデミー構成(ラックス軸)

アカデミーはスキルを打てば打つほど強くなるみたいなやつで、ラックスというキャラはスキルで貫通するビームを打ち、このビームで敵を倒すごとにマナコストが返ってきます

そしてブルーバフというアイテムはスキルを打つとマナコストが返ってくる

この組み合わせでビームを連射し、アカデミーの効果で火力が上がっていくというのが面白いところ

 

アサシン/シンジケート構成

アサシンは敵の後衛に飛び込むのと火力が高いというやつ

シンジケートはなんか強いみたいなやつ

アサシンは全体的に火力が高いので相手が防御アイテムを積んでいない限り面白いです

後半に出てくるアカリというキャラが良くわからない挙動をしてジャキイィン!!!みたいな音を出しながら敵を倒すのを見ていると気分が良くなります

 

ここからは各キャラの感想を書きます

好き嫌いの話でしかないので強さの話はあてにしないほうがいいです

 

コスト1

ケイトリン(スナイパー/エンフォーサー

攻撃速度が遅くてむかつくものの序盤なら確実に一人倒せるスキルをもってるのが良い

 

カミール(チャレンジャー/クロックワーク)

強いのか弱いのかよくわからないがチャレンジャーなので好き

 

ダリウス(シンジケート/ボディガード)

クソ強いので好き

スキルで回転するとHPがめちゃくちゃ回復しておもろい

 

エズリアル(スクラップ/イノベーター)

クラスとオリジンがかなり都合がいいので好き

本人はあんまり強いとは思わない

 

ガレン(アカデミー/プロテクター)

よくわからない

 

グレイブス(アカデミー/ツインショット)

スキルの武装解除が強いので好き

でもこいつが強いとはあまり思わない

 

イラオイ(マーセナリー/ブルーザー)

マーセナリー構成は私が使うとクソ弱いので好きじゃない

 

カサディン(ミュータント/プロテクター)

記憶にない

 

ポッピー(ヨードル/ボディガード)

序盤ダリウスの隣に置くやつ

 

シンジド(ケミテック/イノベーター)

スキル発動時にガハハwwwwみたいな声を出すので存在感があり面白い

 

ツイステッド・フェイト(シンジケート/アルカニスト)

面白みはないけど強い気がする

 

トゥイッチ(ケミテック/アサシン)

強いらしい

 

ジグス(スクラップ/ヨードル/アルカニスト)

スキルの火力自体は高いものの弾速が遅すぎて着弾したところには誰もいないみたいなのが頻発してめちゃくちゃムカつくのであまり使いたくない

 

コスト2

ブリッツクランク(スクラップ/ボディガード/プロテクター)

一番遠い敵を自分のもとに引き寄せるという極悪非道スキルを持つので適当においておくと気分が良い

特性もよさげ

 

カタリナ(アカデミー/アサシン)

アサシン構成でアカリが来るまでを支える

強いので好き

 

コグマウ(ミュータント/スナイパー/ツインショット)

よくわからない

 

ルル(ヨードル/エンチャンター)

かわいい

エンチャンター全体的に強い気がする

 

クイン(マーセナリー/チャレンジャー)

チャレンジャーなので好き

チャレンジャー構成で一番地味なキャラ

 

スウェイン(インペリアル/アルカニスト)

結構強いけど愛着がわかない

 

タロン(インペリアル/アサシン)

地味に強いので好き

 

トリスターナ(ヨードル/スナイパー)

あまり強くなさそうだな、と思っていると実は一番ダメージが出ていたりしてあれ?ってなる

かわいい

 

トランドル(スクラップ/ブルーザー)

敵の攻撃力を奪うとかいう極悪非道トロール

しかも前衛もできるし火力もそれなりにあるのでかなり気分がいい

好き

 

ヴァイ(エンフォーサー/ブルーザー/シスター)

スキルに謎の火力があってびっくりする

 

ワーウィック(ケミテック/チャレンジャー)

火力がない構成の時に敵に来ると絶望

 

ジリアン(クロックワーク/イノベーター)

地味だけど長時間のスタンを持っていてムカつく

 

ザイラ(シンジケート/スカラー

エフェクトは派手なのに影が薄い

 

コスト3

チョ=ガス(ミュータント/ブルーザー/コロッサス)

コロッサスは行動妨害をすべて無効化する

スキルで敵を倒すたびにHPがたくさん増えて楽しい

 

エコー(スクラップ/アサシン)

敵の攻撃速度を下げて味方の攻撃速度を上げるスキルを持っている

アサシン構成じゃなくてもそれなりに仕事してくれるので結構好き

 

ガングプランク(マーセナリー/ツインショット)

マーセナリー構成は自分が使うとクソ弱いため、、、

 

ハイマーディンガー(ヨードル/イノベーター/スカラー

割と強いっぽいがそんなに好きでもない

 

レオナ(アカデミー/ボディガード)

とても固い

固いので好き

 

リサンドラ(ケミテック/スカラー

スキルの効果がスタン/対象指定不可・攻撃力減少・範囲ダメージとてんこ盛りで強い

スカラーという便利特性でありながら火力も出せる偉いやつ

こいつのおかげでゴールドになりました

 

マルザハール(ミュータント/アルカニスト)

じわじわとダメージを与えるスキルを持つ陰キャ

瞬間火力は低いため、前衛がしっかりしていないと微妙という印象がある

 

ミス・フォーチュン(マーセナリー/スナイパー)

スキルが範囲ダメージなので、まともなキャラがいないときに入れる

 

サミーラ(インペリアル/チャレンジャー)

特性が強い

スキルは地味なのにほかの派手なチャレンジャーたちを差し置いてなぜか一番ダメージを出していたりする

 

シャコ(シンジケート/アサシン)

強いけど地味

 

タリック(ソーシャライト/エンチャンター)

本人が強いとはあまり思わないが特性があまりにも強い

 

ヴェックス(ヨードル/アルカニスト)

自分が使うと弱いのに敵が使うと強い

 

ザック(ケミテック/ブルーザー)

よくわからない

 

コスト4

ラウム(シンジケート/ボディガード)

よくわからないけど強そう

 

ドクター・ムンド(ケミテック/ミュータント/ブルーザー)

タンクなのによくわからない火力が出る

こいつ一人だけ生きのこってアサシン5体を倒したときは鼻水でた

 

フィオラ(エンフォーサー/チャレンジャー)

強いっぽいものの、他のチャレンジャーに重要なアイテムを持たせてしまうのであまりもので戦う女になってしまう

固めの装備にするのが好き

 

ジャンナ(スクラップ/スカラー/エンチャンター)

便利特性を3つ持っている便利すぎる

本人が強いかどうかは知らない

 

ジン(クロックワーク/スナイパー)

あまり使わない

 

ラックス(アカデミー/アルカニスト)

構成のところでも言及したビーム女

強すぎて好き

 

オリアナ(クロックワーク/エンチャンター)

エンチャンターというだけで入れる価値がある

相手の陣形を壊せるので気分が良い

 

セラフィーン(イノベーター/ソーシャライト

よくわからない

いつもエンチャンターだと思って配置してしまう

 

サイオン(インペリアル/プロテクター/コロッサス)

強いらしい

デカい

 

アーゴット(ケミテック/ツインショット)

謎の火力が出るインチキ蟹男

 

ヨネ(アカデミー/チャレンジャー)

チャレンジャーで一番好き

分裂して通常攻撃をするみたいなスキルを持つ

スキル自体に追加ダメージとかがないため、なんでこいつ火力出るんだ?と思っていたが2人分なので強いといわれ確かにとなった

 

コスト5

コスト5はゲーム後半にしかつかえないのでよくわからないやつが多い

 

アカリ(シンジケート/アサシン)

ジャキイィン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ガリオ(ソーシャライト/ボディガード/コロッサス)

コロッサスは配置枠を2つ使うのと、コスト5が使えるようになるころにはだいぶ構成が固まっているというのがあり使う機会がない

 

ジェイス(イノベーター/エンフォーサー/トランスフォーマー

~~er

前衛と後衛に置いた時とで性能が違うらしい

前衛に置くと謎の硬さがある

 

ジンクス(スクラップ/ツインショット/シスター)

よくわからないが一番ダメージを出していたりする

 

カイサ(ミュータント/チャレンジャー)

自分が使うと豆鉄砲なのに敵が使うと全員死ぬ

 

タム・ケンチ(マーセナリー/グラットン/ブルーザー)

よくわからない

 

ベイガー(ヨードル大魔王)

スキルの見た目が面白い

 

ビクター(ケミテック/アルカニスト)

スキルの発動に30年位かかるものの、すごい火力が出るのでよくわからない

 

ユーミ(アカデミー/スカラー/キュート)

よくわからないがアカデミーとスカラーどっちも出したいときに入れると都合が良い

 

 

こうして書いてみるとよくわからないキャラばかりだなとなりました

以上です

 

2021/10/31 ワロタ

最近は面白いことがあったりすると草じゃなくてワロタって言ってます

 

前回書いたのが10/10でなんか読み返したくない感じの文体の文章を書いていて日時と大体の内容を見てすぐにタブを閉じました

今日はですますって感じで書いていこうと思います

 

というか今1:20くらいだと思ってたらもう2時でワロタ

 

なんだかんだで生活も安定してきて最近は気分がいい、ということはなく、なんだかんだでそれなりに不安定な生活を送っています

ここで言う不安定っていうのは金銭的にとかではなく精神的な話です

まあ実際のところ、金銭的に不安定だと精神的にもお辛いみたいなのはありそうですけれども

でももうしばらくしたら安定するんじゃないかなという気はしています

 

自分がこういう性格(?)をしている限り悩みごとだとか不安感ってのは一生ついてまわるもので、次の波がくるまでの間だけだとは思うんですが

 

それはそれとして

 

精神的に安定してきたらゲームをしてその感想とか書くのまたやろうかなって思います

実家暮らしなので生活に困る、というのはなかったんですがしばらくの間収入がなくて新しいゲームをするみたいなのがあんまりなかったんですよね

最近アルバイトを初めてちょこちょこお金が入るはずなのでそれでゲームを買います

 

というのをエサに今ある悩みごとと向き合っています

自分に報酬をうまく与えられるようになっていきたい

 

Twitterなんかを見ていると自分と同じように、あるいは自分よりも精神的に不安定になっている人だとかいわゆる社会不適合者みたいな人がいて安心するんですが家の外で関わる人はだいたいそういうのじゃなくて不安になってしまう

あれは何なんですかね

 

最近はというかここ半年ほどずっとのような気もするんですがことあるごとに大学生やめて〜〜〜って言ってる

自分が思うに大学生をやめる、というのにも2種類あって、大学を中退しても就職や起業するだけの能力と自信あるいは後ろ盾があってやめるのと単純にどうにもならなくなっていなくなるタイプ

 

後者がその後どうやって社会に復帰していったのかみたいな話は気になりますよね

うまくやれる方法がインターネットにまとめられていたら自分もそうするかもしれない

と言ってもそんなことはおそらくないだろうし、それをする勇気もあんまりないのでしないと思います

 

自分がここに文章というかなんかいろいろ書くのはなんとも表現し難いんですが自分をわかってほしいという欲求というか自分もなにか形を作れるというのを示したいというかなんかそういう感じで書いています

人によってはそれが絵だったり音楽だったりプログラムだったりあるいはスポーツだったりするのかもしれませんが

どれもそこまで得意じゃないのでこういう感じになってしまうわけで

もう少し多くの人の目に触れるような感じでやりたいなという気持ちがないわけではないけれどもそのために頑張るのも面倒だなと思っています

 

といったようなことをしばらく考えていると、時々、恋人関係ってそういう側面もあるのかなと思ったりしないでもないです

そういう関係を他人と持ったことがないのであんまりよくわからないんですけども

上に書いたような心理的な欲求が満たされる(かどうかは知らないけれども)のであれば恋人は同性でも異性でもいいなというふうに思ったりすることもあります

肉体関係に関しては異性がいいなと思うんですが自分が他人と肉体関係を持つというのはなんかすごく気持ち悪いなと思うのでアレですね

 

インターネット上でたまに見かける、というか自分もやりそうになるんですが、他人より自分は不幸だとか自分よりも不幸な人がいると思ってしまうだとか、そういうのがあります

至るところで言われてそうですが不幸の大小ってあんまり比較すべきではないなと言うのがありますよね

境遇を言葉にして並べると大したことがなくても、不幸というのはその持ち主の中で雪だるまみたいにどんどん大きくなっていくものなので、最初の大きさというのはあんまり重要じゃなかったりするのかなと思います

結局は手がつけられない大きさになる前に壊せるかって感じなんでしょうか

 

書くことがなくなってきたので、終わります

 

 

 

 

 

2021/10/10 アダプテーション

もしかしたら最後だったのかもしれない。

この言葉に意味はない。

最近はなんだか寝ても疲れが取れなくて、首が痛いと思うことが多くなった。

下唇の右の方にある口内炎は夢の世界から、インターネットやゲームの世界から、自分を呼び戻すかのように痛む。

大学に行って帰ると頭が痛くなる。

夜中は実際にそうであるよりも静かに感じる。いつまでも続いてほしいと思う。

 

自分は他人と話すのが得意なタイプではない。というよりも人と関係性を深めるのがすごく下手だ。

そのせいで起こした失敗はたくさんある。

 

どんなにひどい人であっても救われていてほしいと一日に一回は考える。

しかしながらこれは善意とかそういういい感じのものによってではない。

単純に、自分がひどい人でも救われたいというだけの話だ

 

ここまで書いた文章をあとで見返したら痛々しくて読めないと思ってしまうのだろうが、書いている時間が夜中なので仕方がない。

 

夜になって部屋の明かりを消すとPCの画面と手元しか見えなくなる。それと同時に世界は小さくなって、自分を無理に守らなくてよい時間がやってくる。

 

文章を書けるのも、コードを書けるのも、ゲームに集中できるのも夜中なのに、自分の周りのことの多くは昼に起こっている。

 

自分が暗い気持ちになってしまうのに複雑な理由はないのかもしれない。考えるべきなのは世界や真実の愛などについてではなくて、もっと小さくて直接的なことなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

うるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

最近はなんか暗い気持ちになることが多いです

マジでカス

 

自分はまともですみたいな顔つきしてるやつが能力が低い人のことを影でバカにしてるのを見てから何も信じられん

なんでそんなことするの????????

でも自分もこんなところにこれ書いてるしあれかもしれん

 

最近はもうなんかプログラミングとか全然してなくてゲームだけしてます

あとは学校行ったり自動車学校行ったりしてます

 

そういえば最近アルバイトを始めました

半年くらいずっと色んなところに申し込んでたけど雇ってもらえなくて、やっとのことでいい感じのところに雇ってもらえました

 

あとついこの前安い無線イヤホンを買いました

なんかノイズがすごいのと充電が結構早く切れるのと遅延が激しいので外で歩いてるときに耳塞ぐくらいにしか使えないなと言う感じ

音自体は昔から使ってるやつとだいぶ違っておもろい

 

もう少ししたらきっと落ち着くだろうしそうしたら何かが変わるかもしれないし変わらないかもしれない

もし落ち着いたら昔遊んだゲームをもう一度遊ぼうと思う

 

今日はずっとAlbion Onlineをやっていた

このゲームはいわゆるMMORPGというやつなんだが日本語化はされていない

あと生産職のレベル上げが結構めんどくさい

無限に飛んでくるギルドの勧誘を無視しまくってあまりにもうるさいので入ったが特に何かしてくれるわけでもなく困惑した

1人でずっと木を切り続ける孤独感に耐えられずしばらく遊んだあとやめた

 

最近、親に連れられて外国の料理を食べに行ったが親は美味しくなかった、行かなければよかったと言っていた

自分は口内炎が痛いな〜って思いながらそうなんだ〜って言った

 

河川敷を通ると人間が生きているものだと実感する

単純に河川敷を通るときは疲れていないから他の人を観察する余裕があるだけかもしれない

 

朝は保育園児が保育園の先生?と草むらで遊んでいた

草が保育園児の背と同じくらいの長さなので川に落ちたりしたら気づかんくないか???と思いながら通った

 

夜はスーツを着たサラリーマンが自転車を停めてスナック菓子を口に流し込みながらスマホを見ていた

 

祝日の夕方は大学生くらいのグループがバーベキューをしていた

 

少し家に近づいたところでは夜なのに自転車ででかけている家族を見た

子供はまだ小さくて泣いていた理由は知らないが

大変そうだと思った

 

そうしていろんな人を見ていると人は生きているんだなあとよくわからない感情になる

自分はなんだか今の状況が崩れてしまうことをめちゃくちゃ恐れていてそのせいで苦しんでいるみたいなところがあるんだが人生なんとかなりそうだなみたいな気持ちになる

 

自分もなんかいっぱいいる生きているやつのうちの1人でしかないのだろうしなるようになってくれ

 

能力の低いやつも、性格が悪いやつも、罪を犯したやつも、死にたいやつも、救われてくれ

そして自分も救われるうちの1人であってくれ

 

 

www.youtube.com

はるまきごはん好きすぎかもしれん

歌詞の意味はよくわからない

 

 

 

 

かまくらについて

私はほとんど雪の降らない地域で生まれ育った

こう書くとなんか今は違うみたいに見えるかもしれないけど今もそこで暮らしている

幼児というものはだいたい絵本を読んでもらったり自分で読んだりするものだが自分もそうであった

とくに気に入っていたの(実はそうでもないかもしれない、この文を書くために認識が書き換えられているのかもしれない)が雪の絵本だった

タイトルは軽く調べたが思い出せなかった

兄弟が雪遊びをするような感じの内容で、見たことのない雪に憧れていた

 

雪に関して好きだったものはもう1つある

ピカチュウのふゆやすみという名のビデオだった

実のところ内容はほとんど覚えておらず、VHSのビデオだったこと、夜にポケモンたちが寝ている間に雪が降るシーンがとても好きだったことだけを覚えている

 

絵本で見たのかビデオで見たのか、それともそれ以外で見たのかは知らないが、私はとくにかまくらに憧れていた

これはおそらく私の住んでいる地域で作ることが困難であるというのが原因である

雪だるまはその大きさに関わらず雪だるまであるが、かまくらはその中に人間が入れるというのがかまくららしさを担っていると言える

テレビ番組を録画したりカメラで撮った映像を保存するのに使っていたPSXという機械があり、そこには私がスキー場でかまくらを見つけはしゃいで転んでいる映像が保存されているはずだ

 

ところでかまくらと鎌倉の間にはどのような関係があるのだろうか

調べたところどちらの由来にも複数の説があったが、かまどに由来しているという説はどちらにもあるようだ

 

書くことがなくなった

早く冬にならないかなと思っている

あついから

 

電車の中のディスプレイで鎌倉出身の人が死んだというニュースを見てかまくらのことを思い出したというだけの話でした

https://www.tokyo-np.co.jp/article/125590

 

2021/07/17 夏

今日はエアコンを付けずにオンラインで講義を受けた

暑かった

 

研究室に行くつもりだったがめんどいのでやめた

 

梅雨が明けたらしい

夏です

夏って知ってますか

よくわからない

 

最近はバイトに申し込んでひたすら落とされるやつをしている

そろそろ10回超えてると思うもしかしたらそれ以上かもしれない

数えるのは面倒なのでしていない

 

バイトに落ちても極端にへこむみたいなのはないが自分が社会に受け入れられていないんだなということを嫌でも気づかされやる気がなくなっていく

 

変わらずゲームをしている

PSO2NGSとかやってたけど自分でも何をしているのかよくわからない

 

少し前にPackrat parsingのクソ小さいパーサーを書いてみた

再帰下降構文解析は手書きできるから何かした気になれていい

今はパーサージェネレーターかパーサーコンビネーターを作ろうとしている

 

LLVMでなんか自作言語つくれたらいいなとおもっている

型のことは何も知らない

 

毎日のように母親に将来を心配されている

自分はきっと良くも悪くもそれなりに40歳くらいまでは生き延びるのだろうと思っている

 

世界の終わりを見てみたいという話を思い出した

時々、自分はすべての人類を愛しているのではないかと思うことがある

おそらく実際はそうではないし論理的な説明もできない

しかしながらそうであると思い込んだとき、人類の行く末、人類が滅びた後の世界、そしてそれらがどのように終わっていくのかをすべて見るまでは死にたくないと感じる

最後の人類はどうやって死ぬのだろうか

 

自分は何かが失われるということを極端に恐れている

そういう意味ではいろいろなものが失われていく前にさっさと死んだほうがいいのかもしれない

今つかっている箱360のコントローラーが壊れたら一体どうすればいいのだろう

もう供給は断たれている

 

こういうものの考え方をしている限り自分は幸せではないのかもしれない

きっと小さな幸せや価値を大事に享受できることが必要なのだろう

そして失うことと向き合わねばならぬ

 

 

youtu.beたのしそう

 

Arch Linuxインストールメモ

なんやかんやで学校にいなきゃいけないみたいなシチュエーションはあるんだけど研究室はめちゃくちゃ居心地が悪くて厳しい
図書館に籠るときの暇つぶし用にノートPCが欲しいのでクソ調子が悪くて使ってなかったノートPCを使うことにした

別にUbuntuでもいいんだけどなんとなくArch Linuxにすることにした
毎回GRUBあたりでなんか手こずることがあるのでメモする


1. balenaEtcherがなんか書き込み失敗するのでデスクトップのArch機を立ち上げddで書き込む

sudo dd bs=4M if=~/archlinux-2021.07.01-x86_64.iso of=/dev/sda status=progress && sync

2. ノートPCに挿して適当に起動する
3.

loadkeys jp106
rfkill unblock wifi
iwctl
# station list
# station wlan0 scan
# station wlan0 get-networks
# station wlan0 connect <ssid>
# exit
ping -c 3 google.com
timedatectl set-ntp true
fdisk -l
fdisk /dev/nvme0n1
# g
# n(+1G )
# t(1)
# n(+16G)
# t(19)
# n
# w
mkfs.fat -v -F32 /dev/nvme0n1p1
mkswap /dev/nvme0n1p2
mkfs.ext4 /dev/nvme0n1p3
mount /dev/nvme0n1p3 /mnt
mkdir /mnt/boot
mount /dev/nvme0n1p1 /mnt/boot
swapon /dev/nvme0n1p2
pacstrap  /mnt base linux linux-firmware nano neovim base-devel grub efibootmgr rfkill networkmanager
genfstab -U /mnt >> /mnt/etc/fstab
arch-chroot /mnt
ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
hwclock --systohc
nvim /etc/locale.gen
# en_US.UTF-8とja_JP.UTF-8の行をコメント外す
locale-gen
nvim /etc/locale.conf
# LANG=ja_JP.UTF-8
localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8
nvim /etc/vconsole.conf
# KEYMAP=jp106
nvim /etc/hostname
# buri
nvim /etc/hosts
# 127.0.0.1 localhost
# ::1 localhost
# 127.0.1.1 buri.buri buri
passwd
grub-install --efi-directory=/boot
grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
systemctl enable NetworkManager
exit
shutdown now

読書ログ:「Modern Compiler Design」 1. Introduction のイントロ

なんやかんやあってコンパイラの本をじっくり読みたいなとなったので読むことにした

実装するのは面倒だが本を読むことを主目的にすればそんなに苦しくないかもしれない

 

ドラゴンとか虎とかなんかあったよなと思って検索してたらこの記事を見つけた

keens.github.io

Lispを習得したいなと思っていた時期(結局Lispは書けないままなんだけれども)にもκeenさんの記事を読んだりしてたことがあった

というか自分が興味を持ったりするものに関して検索するとだいたいこの人の記事が出てくる

 

それはまあどうでもいいんだがこの記事で紹介されている「Modern Compiler Design」が大学のパワーによって無料で読めるので読むことにした

日本人で読んで記録残してる人が少なさそうだったというのもある

 

私はコンピュータサイエンスというか科学全般においてカスなのでこれから読む人の参考にはならないかもしれないが

まあモチベ維持として書いているみたいな

 

というわけで一番最初はIntroductionなんだけどすでに結構長いというか英語なので読む速度が日本語に比べて遅い

Introductionは1.1から1.10まであるけど今日読んだのは1.1より前のなんかIntroductionのイントロみたいなやつ

 

内容はコンパイラとは何かみたいな話とコンパイラインタープリタの違いみたいな話とIntroductionの構成についてみたいな感じだった

 

以上

 

 

できれば毎日更新したいけど多分無理