もしかしたら最後だったのかもしれない。
この言葉に意味はない。
最近はなんだか寝ても疲れが取れなくて、首が痛いと思うことが多くなった。
下唇の右の方にある口内炎は夢の世界から、インターネットやゲームの世界から、自分を呼び戻すかのように痛む。
大学に行って帰ると頭が痛くなる。
夜中は実際にそうであるよりも静かに感じる。いつまでも続いてほしいと思う。
自分は他人と話すのが得意なタイプではない。というよりも人と関係性を深めるのがすごく下手だ。
そのせいで起こした失敗はたくさんある。
どんなにひどい人であっても救われていてほしいと一日に一回は考える。
しかしながらこれは善意とかそういういい感じのものによってではない。
単純に、自分がひどい人でも救われたいというだけの話だ
ここまで書いた文章をあとで見返したら痛々しくて読めないと思ってしまうのだろうが、書いている時間が夜中なので仕方がない。
夜になって部屋の明かりを消すとPCの画面と手元しか見えなくなる。それと同時に世界は小さくなって、自分を無理に守らなくてよい時間がやってくる。
文章を書けるのも、コードを書けるのも、ゲームに集中できるのも夜中なのに、自分の周りのことの多くは昼に起こっている。
自分が暗い気持ちになってしまうのに複雑な理由はないのかもしれない。考えるべきなのは世界や真実の愛などについてではなくて、もっと小さくて直接的なことなのかもしれない。
うるせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近はなんか暗い気持ちになることが多いです
マジでカス
自分はまともですみたいな顔つきしてるやつが能力が低い人のことを影でバカにしてるのを見てから何も信じられん
なんでそんなことするの????????
でも自分もこんなところにこれ書いてるしあれかもしれん
最近はもうなんかプログラミングとか全然してなくてゲームだけしてます
あとは学校行ったり自動車学校行ったりしてます
そういえば最近アルバイトを始めました
半年くらいずっと色んなところに申し込んでたけど雇ってもらえなくて、やっとのことでいい感じのところに雇ってもらえました
あとついこの前安い無線イヤホンを買いました
なんかノイズがすごいのと充電が結構早く切れるのと遅延が激しいので外で歩いてるときに耳塞ぐくらいにしか使えないなと言う感じ
音自体は昔から使ってるやつとだいぶ違っておもろい
もう少ししたらきっと落ち着くだろうしそうしたら何かが変わるかもしれないし変わらないかもしれない
もし落ち着いたら昔遊んだゲームをもう一度遊ぼうと思う
今日はずっとAlbion Onlineをやっていた
このゲームはいわゆるMMORPGというやつなんだが日本語化はされていない
あと生産職のレベル上げが結構めんどくさい
無限に飛んでくるギルドの勧誘を無視しまくってあまりにもうるさいので入ったが特に何かしてくれるわけでもなく困惑した
1人でずっと木を切り続ける孤独感に耐えられずしばらく遊んだあとやめた
最近、親に連れられて外国の料理を食べに行ったが親は美味しくなかった、行かなければよかったと言っていた
自分は口内炎が痛いな〜って思いながらそうなんだ〜って言った
河川敷を通ると人間が生きているものだと実感する
単純に河川敷を通るときは疲れていないから他の人を観察する余裕があるだけかもしれない
朝は保育園児が保育園の先生?と草むらで遊んでいた
草が保育園児の背と同じくらいの長さなので川に落ちたりしたら気づかんくないか???と思いながら通った
夜はスーツを着たサラリーマンが自転車を停めてスナック菓子を口に流し込みながらスマホを見ていた
祝日の夕方は大学生くらいのグループがバーベキューをしていた
少し家に近づいたところでは夜なのに自転車ででかけている家族を見た
子供はまだ小さくて泣いていた理由は知らないが
大変そうだと思った
そうしていろんな人を見ていると人は生きているんだなあとよくわからない感情になる
自分はなんだか今の状況が崩れてしまうことをめちゃくちゃ恐れていてそのせいで苦しんでいるみたいなところがあるんだが人生なんとかなりそうだなみたいな気持ちになる
自分もなんかいっぱいいる生きているやつのうちの1人でしかないのだろうしなるようになってくれ
能力の低いやつも、性格が悪いやつも、罪を犯したやつも、死にたいやつも、救われてくれ
そして自分も救われるうちの1人であってくれ
はるまきごはん好きすぎかもしれん
歌詞の意味はよくわからない