めゆんのブログ

句読点少なめ文章痛め

2020/07/28 それはもう、恥ずかしいくらいに薄い

目を閉じたり開けたりしていたらもう少しで8月が来る

 

この日記が不定期更新になって、今回はほぼ2か月くらいぶりの更新になったわけですが

いろいろなことがありました

その多くは忘れたんですがいくつか書きたいことを書いて寝ようと思います

 

梅雨は明けたんだろうか

もうカレンダーの数字は明らかに夏を指しているし、小中学生ならもう夏休みに入っているのだと思う

ここ最近よく雨が降るなと思いながら毎日家に引きこもっている

時々外に出ると、木製のベンチに菌類のコロニーのようなものができている

黄色いやつ

もしかしたらキノコなのかもしれないし、そうじゃないカビとか粘菌とかそういうやつなのかもしれない。

外に出たときはそういうものの写真を撮るのが趣味だ

一時期深夜に外出するのにはまっていて、その時も雨が降っていた

深夜だと暗くて発見は少ないけれど、その分信号や電話ボックスがきれいに見える

写真を撮るためにまともなコンデジ、詳しく言えばGR-3を買おうかなと思ったけど想像より高かったのでやめた

あるときは激しい雨が途中で降りだした

橋の下でカップ麺でも食べようかなと思ったがコンビニまでだいぶ距離があるのに気づいてやめた

梅雨が終わったら夏がきて、また違うことを考えながら外に出るのだろうか

 

ここまで書いて気づいたんですが、しばらくまとまった文章を書いていなかったので句読点が打てない

いやまあ今までの文章もまともな文章ではなかったんだが、あれはあれで自分の書きたいようにかけていたように思う

 

不定期更新のこの場所に書くからには、なぜ今日書こうと思ったのかについても述べておかなければいけない気がする

といっても特別な理由はなくて、単純に体調が悪くてゲームやプログラミングをする気にならなかったから

最近はDiscordで大学の人と通話しながらゲームをすることがおおくて、毎日夜の2時に寝ている

どうやら夏の暑さと夜更かしが悪さをしたようで、ここ数日は頭痛がやまない

今日はのども痛かったので生姜を入れてレモネードを作った

意識がはっきりとしなくてゲームも続かないので2回シャワーをあびて、そこで今日は日記を書くことに決めた

 

書いていたらおなかが空いてきた

これはいつものことで、零時を過ぎるといつもおなかがすく

家には大体ポテトチップスが常備されていて、毎日のようにそれを少し食べてから寝ている

でも今日はそういう気分ではないらしい

 

自分はどのように生きたいか、ということを考えるのはいつもシャワーを浴びているときだ

やりたいことやなりたいものがないわけではないが、驚異的な飽きっぽさと根性のなさですべてを断念してきた

そういうサイクル自体はいつも繰り返していて、わずかに自分を前進させていることには気づいているのだけれども精神的によくないのは確からし

いつかやりたいこともなりたいものもなくなって、何も考えられなくなるんだろうか

そうなる日が待ち遠しいかもしれない

中二病だとおもわれることを恐れずに言えば、正しいことや良いものを欲しがったり、考えたりするのにつかれてしまったのだろう

そうでありながらも、誰かの心に最後まで残っていたいという気持ちはなくならない

誰かが私を死ぬまで覚えているだろうか

 

そういえば最近?ScourgeBringerというゲームをよくプレイしている

ローグライク要素をわずかに含むアクションゲームで、アクションがとてもよくできている

プレイヤーが気持ちよくプレイできるような工夫が随所にみられるし、ゲーム性による爽快感・全能感が心地よい

ただローグライク要素があまりにも薄いのと、被弾した時の精神的なショックが大きすぎるのは考えものなのかもしれない

いまだに最終ステージのボスまでたどり着いたことはない

 

 

今日の一曲

 

youtu.be

小さかった頃の約束や思い出、純粋な気持ちを今までにいくつ忘れただろうか